雇われる側から雇う側へ・・・起業塾を検討している方へ

その技術があれば「経営」ができる?

経営者同士でお話をしていると
現場の確かな声を聞く事ができる

そこには
雇う人と雇われる側の人って感覚は全然違うという事です。

最近メンタルサポートから
起業・経営コンサルの内容が相談で多いため
今日は少しその内容をお話していきますね。

雇われる人で仕事ができる人でも
雇う人の感覚がまだお持ちでないなと感じることがあります。
それにより
起業の感覚がうまくいっていないケースも多々あります。

それをより感じるのが
「起業サポート」のビジネスコンサルセッションの現場です。

起業って大きな夢を叶えるものなので、
ビックなスケールを描き、夢を実現していく素敵な現場です!
もう、本当にファンタジーです!

しかし
一方では「責任」というものが伴ってきます。

社長さんが会社として大きなミッションを掲げても
関わってくれるスタッフさんが
その社長さんの意思をもってそこに向かっていける事が
なかなか難しい現場もこれまで沢山見てきました。

私は、祖父が経営をしていたので、
そのあたりは幼少時代からその楽しさと苦労をしていることを
肌感覚で見て感じてきました。

0から立ち上げ形にする楽しさ×0から生み出す楽しさ
一方で会社の長である責任というものを
同時に抱えていることを知っていました。

 

起業にもいろいろな種類があります。

自営業・個人事業主・・・

まず、起業をしたいなら
自分がどのタイプがあっているか知る事が大事かなと感じます。

●一人でできる仕事・フリーランスがいいのか

すが、
スタッフさんを抱えながら進めていくお店は会社では
そんなことも言えず、
いかにスタッフさんが「会社の方針/理念」に則って
業務にあたるかが非常に大事な事となります。

ですから起業でもタイプがありますね。

●フリーランス
●個人事業主
●自営業

私はどの経験もしています。
一番長いのが、自営業・法人格でしています。

御自身が
・フリーランスタイプなのか?
・個人事業主タイプなのか?
・自営業でいけるのか?

そんなタイプを見極めることも非常に大事ですね。

性格やご自身の性質・仕事の在り方やマインドがあって
そこに「業務内容・業種」によって
そのタイプを決めていく必要がありますね。

一見、楽に見えるのが「フリーランス」であります。
自由に見えるし、今「風の時代」にあった働き方だと思います。

 

しかし、そこには大きな落とし穴があることも
知っていける方が良いと感じています。

フリーランスを目指す方が多くなってきている今、
この落とし穴を理解し、
「自分のマインドを教育」する必要が出てきます。

もちろん、フリーランスではなく、
雇われる側であれば「ルール・規則」をある程度守って
雇用される側になるのも一つの手です。

起業をしたい!
何か自分のスキルを形にしたい!

これは夢のようなワクワク感がありますね✨

 

どうぞその気もちは「現実化」してくださいね♥
その実現をするために
自分の「個性」も知っておけるとなお、
その「形・在り方」がスムーズですよ!

 

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