光・・・それは
無意識に人体に届く
とても大きな影響のある媒体です。
例えば植物は太陽光を浴びて
光合成をしながら育ちます
生物も、そして生体も影響がある光について
ここのサイトでもお話していけたらと思います。
光は無意識に人の脳や体に届く現場
古代の人たちは
まだ医療が発展していない時
太陽がある所に医者はいない
といわれてきました。
3000年以上前から
太陽光線を治療用として光線を利用して
日光治療をしていたんです。
私達生命も、植物や動物同様!
太陽光の恩恵で生きている
生き物なんですよね✨️
しかし現代人は
その生態と反する生活を色々な場面でしているため、
こんなに医学が進歩してもなお、
その生態から起きる「体と心」の病が減らないと危惧されています。
⇒どうして現代人に「鬱」や「自殺」が多いのか?
(次回の記事)
光のセラピーは
「私たちの現代の生体」に届く副作用のない
光を用いた療法なのです。
脳・肌・内臓など、そして心にも・・・。
身体と心に深く届くセラピーなんですね。
光のセラピー = 可視光線
光が人に影響ある事が少しだけ伝わったでしょうか?
\自殺未遂をした子がたった2ヶ月で復活したその方法/
(amazonKindleiにて、出版予定)
上記書籍をただ今執筆中♪
光のセラピー
も活用している内容を記載しています。
娘が自殺未遂した時、脳機能が停止してしまいましたが、
単純に心の病気というよりは脳機能が麻痺していました。
つまり・・・
私も光のセラピーに助けられた家族でありました。
書籍では、その一部を紹介していますので、
娘と似た状況に陥っているご家族にも
このことを知っていただければと願います。
今日の所はこのあたりで!
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