「僕人のオーラが見えるんだ。」
言葉に出せた男の子の話。
私は運動教室を経営しています。
その運動教室の卒業生さんの親御さんがある日こんなご相談がありました。
息子が人のオーラが見えるみたいなのです」ということでした。
そして「 お母さんのオーラは黄緑色だよ」 ということも教えてくれたということなのです。
このお子さんは、小学生の時に発達障害と言われ、 精神科で処方されたお薬も飲まれていた お子さんでした。
しかし私たち 講師、 セラピストの立場から、 お薬の処方ではなく、 もっと 根本的なものを見ていけば このお子さんは大丈夫 と感じていました。
教室の中では、あまりこのようなことは、まだ認知されてない時期でしたので、 慎重に言葉を選ぶ必要がありました。
しかしこの、私たちの感覚は、確かなものでありました。
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早速 セッションして さらに、ご状況を聞いてみることにしました。
まず、お子さんの話によると、 この現象は小学校の時から起きてたということでした。
この現象によって、学校の黒板の文字が見えない、 集中力が 保てない。
そんなことが起きてたようでした。
ちょうど、 教室でも「息子の気持ちが荒れている・ しんどそうだ」という、 ご相談を受けていた時期でした。
しかし 当時は、 なかなか これを言語化できず、 一人で悩まれてたようでした。
不登校になりがちだったこともあり、 本来はこの助けがあの当時からできていたらとそうも感じますが、 このお話を、高校生になった今、お母様にお話しすることができた事は、 それでも幸いなことであったと感じました。
セッションの中では、セラピーや トレーニングで使う石、 そして 通常 している コーチングにより意識の持って行き方、 さらに これからそのお子さんが 今向き合っている問題や課題、 ここにフォーカスして セッションを進めていきます。
最後に出た言葉は、「自信が持てた」というキーワードでした
そして、 通常の感覚 以上のものを受け取ることにより、 これまできつかったり、 親が思ってる以上の受け取りをしてたり それによる生きづらさ、 こんなことの理由がわかったセッションでした。
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このように、 まだ解明できていないような、 より五感・六感から受ける細やかな影響 より、今の人間社会においては しんどさを感じる方は少なくありません。
このお子さんはしっかりと「オーラが見える」という現象で、お母様のオーラの色などを伝えるなど、 いわゆる サイキック能力の部分を言語化できたので、このようなセッションに至ったのですが、 まだまだ私たち このようなサイキック能力に至らないにしても、何らかの 見えないエネルギーの影響により引きずらさを感じたり、 その繊細さすら自分の意識で認知していなかったり、 また他者から、特にご家族から認知していただけなかったことにより、起きてくる現象 感情に、苦しめられる人は少なくありません。
このように、オーラが見える、 違うものが感じる、と言語化できないようなお子さん、 また私が感じているのは、こんな言語が表に出ないにしろ、 見えないエネルギーによって苦しんでる 生きづらさを感じる 何かの現象に出てる それによる体の不具合が生じているこんな方が非常におられるということを 私はセッションの中から感じているのです。
私が色のエネルギーや、石のエネルギーであったりを用いて、 さらに 人の意識ということにより、 コンディション 整えていくことで生きるづらさを、取り除き、 さらに これから先のご自身の人生がより円滑にさらにご自身の才能を生かした 行き方の伴奏するコーチングをしている理由がそこにあります。
今はまだ 言語化すら難しい方も多くおられることだと思います。 しかし色に触れまた石に触れることによって何らかの自分の受け取り 度の繊細さに気づかれることと思います。
時間がかかる方もいますが確実にそこには、確かな 正解が見出せる一つの きっかけになると思います。
是非この機会に石を触ったり また色のエネルギーを感じて その五感に触れていただければと思います。
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