痛みを伴う場合は大きく分けて2つあります。
1.心の痛み
2.体の痛み
心のケアから始める方は
体の痛みや病状が伴っている場合、
それが緩和する事に気が付かれます。
体の不調で来られる方は、
そこに「無意識のメンタルブロックやストレス」が生じていたのだと
後から気づくことになります。
こうした「心と体」の関係性が繋がっている事に
体感された方は確信を持っています。
しかしなぜか
人は心の痛みは放置になりがちです。
痛みは何かのサイン
人はその痛みに気が付いた時、
何かの症状に出た時、
その症状や痛みにひどく悲しみ落ち込みます。
しかし
痛みは脳が作り出しているのです。
そして体の声を聴いてみると・・・
それが心・魂のSOSが発信されています。
体の声を聴こう👂
だから体のサインには
しっかり寄り添ってあげてくださいね。
★体が悲鳴を上げている
★心(魂)が悲鳴を上げている
こんなことに気が付くと
その声に寄り添い、考え方が大きく転換していきます。
その結果、心や気付いたら行動ができるようになります。
体の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
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